電子本だとBookLive! 派
海外生活10年の間に、個人的に本当に便利というか「助かるようになったなー」と感慨深いのは電子本の普及。
昔は本でスーツケースを重くしてオーストラリアまで通ってたんだから、信じられない。
初代Kindleをアメリカから友達に買ってきてもらってずーっとAmazon派だったけど、何かの拍子で(たぶんセールかな)BookLive! に変えてからずっとこっち。
しかしあのBookLive! 専用機の使えなさには驚きを通り越して怒りしかなかった。しおりが一動作では付けれないし、使用機器間の同期がすごい手間。数回で使わなくなり。。。「きっと読書しない人が作ったんだろうな」と思ったレベル。
今はiPhoneとKindowキンドゥで読んでる。
※Kindowについてはこちら参照。デュアルSIMの強いヤツ。
読書は乱読派で、ニュースの中に出てくるオススメから本を選ぶこともある。
今日ダヴィンチニュースで見つけたのがコレ。なんか面白そう〜?
しかし、こういうリンク先って絶対Amazonなんだよね。提携してんだね。
もちろんBookLive! との値段を比べてみる。
↓Amazon
↓こちらBookLive!
ううむ。。。同じ本なハズなのにコレは一体どういうことだろう??
違いは販売年、Amazonの方が新しいから再販価格なのかな?高くなるの?
本の価格はマジよくわからねぇっす。
0コメント